【男子ゴルフ・KBCオーガスタトーナメント】第1日(23日、福岡・芥屋GC、7142ヤード=パー71、賞金総額1億円、優勝2000万円)
4年ぶりのツアー6勝目を目指す宮本勝昌が7アンダーの64で単独首位に立った。1打差の2位は、大会3年ぶりの制覇が懸かるスティーブン・コンラン(オーストラリア)。さらに1打差の3位に柳沢伸祐とクレイグ・パリー(オーストラリア)がつけた。
今季3勝目を狙う谷口徹と、一昨年優勝の伊沢利光はともに71で57位と出遅れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000003-nks_fl-golf
4季ぶりのツアー優勝を狙う宮本勝昌(34)=ハートンホテル=が1イーグル、7バーディー、2ボギーの64をマークし、7アンダーで首位発進。5月のマンシングウェアKSBカップで1打差で敗れた石川遼(15)=杉並学院高1年=との再戦となる来週のフジサンケイクラシック(30〜9月2日、山梨・富士桜CC)へ勢いをつける。
「よ〜し。待ってろ、石川遼!」会見場に現れた宮本は、第一声で報道陣を笑わせた。「マンシング―」では2位だったが、石川がアマチュアのため優勝賞金が繰り下がり2000万円をゲット。自身のブログには「寄付しろ」「石川君に半分分けてやれ」などというコメントも寄せられた。その悔しさを晴らすには、石川のプロツアー2戦目となる次戦で意地を見せるしかない。
先週は石川のキャディーを務めた塘田(とうだ)隼也さん(21)と偶然再会。「遼が(フジサンケイの)練習ラウンドで宮本さんと一緒に回りたがっていますけど」と誘いを受けた。「さすがにそれは…」とやんわり断ったが「メシは食べたいね。ごちそうしないと怒られちゃうよ」と、棚ぼた賞金を少し、“還元”するつもりだ。
「少しでも遼くんに意識させたい。決勝ラウンドで回りたいな」4年ぶりの優勝で勢いをつけて、日本中が注目する再戦に臨みたい。

