2007年09月11日

大事なのはシャフト選びです!


どのようなクラブを選び、どんな使い方をすれば良いのかを知ることは、ゴルフ上達のために欠かせない知識です。

個々のゴルフスイングには それぞれの個性があり、その個性に合わないクラブというものもあるし、スイングの欠点をある程度補ってくれるクラブがあるのも事実です。


最近の技術進歩で最も変わったクラブは 何と言っても ドライバー、フェアウェーウッド、ユーティリティークラブなど遠くへボールを飛ばす為のクラブと言えるだろう。

ただし、最近のドライバーは 低スピンで高い打ち出し角によって距離を出すという道具の設計になっているし、ボールもそのように変化していますから、古い高スピン時代の考えで、ボールが吹きあがるからロフト角を立てて飛ばそうという考え方でクラブを選ぶと良い結果は出ません。低スピンのボールとヘッドの構造ですから、それでは、ボールがドロップしてしまいます。 多くのゴルファーが昔からのロフトの概念でロフトの立ったものを買っているようですが、そうした考え方の人は それを変えて もっとロフトのあるクラブに変えた方が良い結果が期待できるはずです。

シャフトは 大きくスチール・シャフトと (カーボン) グラファイト・シャフトに分類される。遠くへ飛ばすことが目的のドライバーは ほとんどが グラファイトシャフトになっているが、アイアンは飛ばすことよりも正確さが要求されるクラブで、また、相対的に価格も低いことから スチールシャフトの人気が高い。クラブの特性は シャフトの硬さ、長さ、重量、重量配分 (バランスポイント)、キックポイント (調子)、トルクなどに大きく左右されるが、加えて、シャフトとヘッドの相性やクラブ全体の重量とそのバランスなどにも大きく左右される。特に、クラブヘッドの重量、重心距離、重心角、そして、その慣性モーメントなどのシャフトとヘッドの相性への関与は大きい。


ヘッドスピードとスイングのタイプ (ヒッターかスインガーか) によってどのようなシャフトが向いているかは 概ね 決まると言える。 ヘッドスピードが早く 力のある人 (所謂、ヒッター) は、 硬くて、重くて、トルクの低いものが適しているし、ヘッドスピードが早くても、スインガーと言われるタイプのプレーヤーは、あまり硬くなく、トルクも中程度のシャフトが一般的に合っていると考えられている。また、ヘッドスピードの遅い人は、逆の設定 (軟らかくて軽め) のシャフトを選ぶと良いだろうし、ローキックポイントで先調子のクラブは ボールが上がり易いので、そうしたクラブが合う可能性も高いだろう。また、アイアンでもグラファイトシャフトか軽量スチールのシャフトがオススメだ。

簡潔にまとめると、今使っているシャフトより少し硬めのシャフトを
使用することをお勧めします。これは、私の経験から自信を持って言える事実です。無駄な力さえかけなければ必ず成功しますから・・・

posted by ジャンボ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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